Vol. XIII, No. 22

就職したばかりの晋三君は社内研修の最中で、試行錯誤で学習している、といったところだ。

慰安婦問題には『広義の強制性』があったが、『狭義の強制性』はなかったと いう発言で火がついた。つまり、河野洋平(宮沢内閣官房長官)の出した正式謝罪を確認しながら、同時に、拒絶するというのだ。これは全く無作為、無邪気のエラーである。赤子の手をひねられたようなものだ。


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