片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XII, No. 43 平成十八年四月ニ十日

  • 総理に無断で韓国と「戦争」
  • ノンポリの大馬鹿、外務と海保
  • 改革総仕上げは中断

海上保安庁は長官、局長、課長まで首きりに付すべきだ。彼らには沿岸警備が軍隊の一部であるという意識がない。総理が改革の総仕上げで秒読みに入ったのに、海図作成という名目で韓国との「戦争」をはじめた。海保の大馬鹿の背後に外務がいる。日本海の呼称が「東海」となりそうだということで、海保の後押しをしたのだ。安倍晋三は竹島調査に関わっていない。彼は横田めぐみの件で、韓国人の拉致への関心を高め、韓国政府を抱き込み、韓・朝の間にクサビを打ち込みたい。それを察した盧武鉉が、竹島で騒ぐことで、拉致を相殺しようというのであろう。安倍は外務・海保の暴走に足をすくわれた形だ。


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