靖国神社と皇室典範をイデオロギーに捉われずに考えています。
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待望の渡部昇一公式クラブです。書き下ろしのニュースレターやセミナーなど、渡部昇一ファンにはたまらないファンクラブです!
今朝のNHK「日曜討論」で、司会者が、2プラス2の宣言で日本は「突出しているのでないか」と町村外相に聞き質している。私は驚いた。司会者に賛成したのは韓国人の学者だけだ。中国が冷静を装って、退きの姿勢をとっているのが判らないのだ。これが公共放送とはあきれたものである。・・・
最新情報のモンタージュ
「2プラス2」とは米国の国務・国防長官プラス日本の外務・防衛相を指す。彼らが一昨日出した声明は、私がVoiceで予告した通りのものだった。日本政府が台湾の武力解放に反対するというのだ。・・・・
現在の時点で、町村外相と大野防衛庁長官はワシントンで、ライス国務長官 、ラムスフェルド国防長官の両人と協議をしている。表向きは「米軍再編」だ が、実質的には「台湾防衛」のための「日本再軍備」である。・・・
タイムズが大使の任命に関して一面トップの記事で報道するのを余り見かけた覚えがない。上記がそれだ。ベーカー大使の後任はトム・シーファーで、テキサス・レンジャーというマイナー・リーグ球団のオーナーである。この球団のオーナーとしてブッシュ大統領と親友になった。 ・・・
VOICE三月号で私が分析したのは、ブッシュ政権による日本再軍備というレジーム・チェンジ(政権変革)の話だ。ブッシュの政権変革の意味を理解するには、ニクソン政権による日本再軍備の筋書きを知る必要がある。・・・
北朝鮮への対策について日米が歩み寄っている。その大前提は、日米共に軍事 オプションがないことを認めたことだ。軍事選択肢が無い理由は三つ。第一に、ソウルの市街が北朝鮮の攻撃に曝されている。ソウルは人質に取られている。・・・
問題の一:争点:
北鮮は六者協議を完全に拒否したわけではない。北鮮は自分の退路を切ってしまったわけでもない。その証拠は、核兵器の実験をしていないことだ。・・・
「ブッシュが舌を咬んだ」
中国が北朝鮮に関して緘口令
核問題は「没法子」
元東京支局長クリストフのコラムだ。ブッシュ政権は国務省のマイケル・グリーンを北京に派遣して、中国政府と討議している。問題は北朝鮮の核問題だ。開口一番、北京は緘口令を出した。「お前たちアメリカ人は饒舌にすぎる。イラクの失敗でこりないのか」ということだ。
「二正面戦争と小泉総理の決断」
昨年、四月四日のことだ。それまでイラク戦争に対して局外中立を保っていたシーア派が、スン二派のゲリラと合流した。戦争はスン二三角形からイラク全土に拡大し、米軍は苦戦に陥った。この新局面は、おそらく台湾海峡での米中緊張にひっかけて、二正面作戦を米国に挑んで漁夫の利を占めようという大胆なものだった。イラクでの地域紛争が一挙に戦略的危機となってブッシュ政権を直撃した。
絶体絶命の窮地に追い込まれた大統領は、チェイニー副大統領を派遣して、小泉総理に応援を要請し、総理はそれを受諾した。そうすることで日米同盟は攻守同盟に格上げされた。憲法は後から付いていくことになるだろう。総理の決断は天晴れなものだと賞賛したい。
ここでは上記の経過を説明し、総理の決断が正しかったことを証明したい。
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