片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. X, No. 141 平成十六年十一月二十九日

靖国も原潜侵入も黙殺

何故なのか外国のメディア

日本の総理大臣が憲法改正の主導権をとり、靖国参拝で中国政府と衝突し、中国原潜が領海侵犯し、中国政府が謝罪する。東アジアの勢力均衡に地すべりが起きている。しかし外国のメディアは沈黙を守っている。日本でこれを指摘するのは本誌だけのようだ。

再度言うが、これは注目に値する現象だ。おそらく中国政府も、この謎に悩まされているだろう。中国は、自分の靖国参拝非難をタイムズにデカデカと報じて欲しいのである。これは疑う余地がない。だがタイムズは沈黙だ。

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