片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. X, No. 126 平成十六年十月三十一日

デッドヒート: 48% vs. 48%

ブッシュが危ない、小泉も危ない。総理が弱気になった理由か

歴史上まれな激戦だ。今日のポストの調査では、48% vs. 48%。デッドヒート(白熱)だ。

タイムズによると、共和・民主両党の判断では、フロリダ、ペンシルヴァニア、オハイオの三州で結論が出るだろうと言う。大都市であるシカゴ、ダラス、ニューヨーク、ロサンゼルスは遠くから傍観していると言う。更に言う。

「究極的には、政治のプロが『地上戦闘』と呼ぶもので勝敗が決まるだろう。つまり、両党の組織が、どれほど効率的に支持者を投票所まで連れて行くかだ」

オサマ・ビンラーデンの脅迫放送も、香田証生の惨殺も、ブッシュと小泉の政治生命を絶とうとする謀略である。

Vol. X, No. 125  平成十六年十一月一日

神よ、ブッシュを祝福し給え

日本改憲の鍵を握る男

「接戦だ、接戦だ」とアメリカのメディアは叫んでいる。接戦だから勝敗の決着は法廷闘争に持ち込まれる、とも言う。数ヶ月間、決着がつかないだろうとも言われる。私は、なんでも構わない。ブッシュが勝てばいい。それほど日本にとって大事な男だ。

だが、アメリカがテロとの戦争に勝つことも日本にとって大事である。ケリーが選挙に勝てば、アメリカは戦争に負けることになる。彼は必ず体裁をつくろって逃げる。アメリカは一度逃げたことがある。ベトナムから逃げた経験がある。あの二の舞をやると、日本は中国によって翻弄されるだろう。

アメ通過去ログカレンダー

過去のアメリカ通信の見出しの閲覧が可能です

なお、あくまでワンパラグラフだけです。基本的に本文はもっと長くなります。見本として、また、届いているメールの確認としてお使いください。